口内の常在菌
虫歯の原因となるのは、口内の常在菌です。口内の常在菌は、数百種類がありますが、主に虫歯の原因になりやすいのは、ミュータンス菌です。ミュータンス菌は、糖分を栄養として酸を作り出します。この酸が歯の表面のエナメル質を脱灰させて、穴を開けることで虫歯を作り出します。さらには、デキストランというネバネバした物質を作り出して、歯の表面に吸着させます。これがプラークの原因となります。プラークには常在菌が繁殖しやすい環境となりますので、これが原因で虫歯になりやすい環境になってきます。よって、なるべく口内は酸性にさせないように、プラークもしっかり除去するようにすれば、それだけで虫歯予防になります。
キシリトール入りのガム
シュガーレスのキシリトール入りのガムは、ミュータンス菌を減少させる効果もありますので、間食として取るなら、キシリトール入り(シュガーレスのもの)を利用するようにしましょう。しかし残念ながら完璧な予防はありませんので、虫歯になったと思ったら、早めに歯科医へ行きましょう。高崎市の歯科医はこちらです。