上海料理をクローズアップ

北京料理

中国四大料理の中でも、北京料理は北方系の料理で、華北地方の山東料理を基本に、中国の王朝の首都である北京の、王朝貴族が食べてきた宮廷料理や、北方民族の市民達が日常に食べていた料理から成り立っています。北方では、特に小麦を原料とする餃子とか麺類が発達していて、魚よりも、肉系の料理が多く、味は、唐辛子や醤油を使ったこってりした感じの物も多いようです。宮廷料理が由来なだけあって、手の込んだ、見た目にも美しい料理が特徴でもあります。中華街 上海料理と同じく、北京料理も中国全土の料理が集まったという流れをくんでいます。代表的な料理としては、文字通り有名な北京ダック、饅頭、餃子などがあります。

肉まん

饅頭は日本のものより大きめで、ほんのりした甘味があり、具は入っていません。日本でも、中華街や世田谷でも、店頭で饅頭を作っているお店があります。具がないのでお値段もそれなりに安く買えますので、自分でいろいろな具を用意して食べてみると良いかもしれません。肉まんの皮よりも、もちっとしていてほんのりした甘味が何とも言えず美味しいのです。